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三浦理恵子

三浦理恵子の美脚法

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2016年 三浦理恵子の美脚法

 

膝や肘は入浴時に、塩にハチミツを混ぜたもので軽くマッサージする。でもやり過ぎはだめ。1カ月に1回くらい。マッサージ後は保湿をしないと逆にカサカサになってしまうので、いつも以上に保湿する。

 

 

三浦理恵子の愛用ボディケアコスメ

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2015年 三浦理恵子の愛用ボディケアコスメ

 

入浴後は全身くまなくオイルマッサージするのが習慣。毎日15分ずつストレッチも兼ねて、全身を触る。ヴェレダ ホワイトバーチ ボディオイルやヴェレダ アルニカ マッサージオイルを愛用。

 

まるでパラフィンのような、驚異のコーティング力のスキンヌーヴェ ハンド&ネイルクリームを愛用。3本リピート。これを塗ってからシルクとゴムの手袋を重ねると、すぐにもっちりする。

 

 

三浦理恵子のメーク法・メイクの仕方

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2015年 三浦理恵子のメーク法

 

夏場のメークで一番気がかりなのは、汗をかくと崩れやすくなること。
お薦めは粉系のファンデーションを使わないこと。お粉は下に塗ったファンデーションをとどめる役割だから、崩れると固めたコンクリートがバラっと落ちるような感覚になって、埋め直すためには一からやり直さないといけない

でもクリーム状ファンデだけなら、直したい個所だけ塗り直してもなじんでくれるので、メイク直しがしやすい。粉を使わないとツヤ感がある肌に。

 

 

2014・2013年 三浦理恵子さんきれい情報

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2014年

 

美容では肌や体に触れる・温めることを大事にしている。1日2回の入浴ではリンパをなでで深呼吸。これを10年続けている。移動中の車内でも鏡を見てチェック。法令線が気になったら、舌先を口の中で左右30回回転させる。

 

クレンジングは湯船で汚れを浮かし、オイルでリンパマッサージする。 朝の入浴時に毛穴の開きが気になったら、Jネイチャー死海の泥という100%の死海の泥パックを20分間塗る。ミネラルが補給されて、毛穴が引き締まる。

 

コレス バジルレモン シャワージェルを愛用。ボディクリームもコレス バジルレモン ボディミルク。 

 

年齢と共に肌も身体も、今までできていたことができなくなったと感じている。だからコスメをオーガニックに替えたり、肌着はすべてシルクやコットンにした。

 

重炭酸タブレット Baden Tabがお気に入り。細かい泡が身体をぽかぽか温めてくれる。

 

お薦めはオーガニックコスメブランドのTerracuoreのクレンジングミルク。メイク落としと洗顔が一緒になっていて、ダマスクローズの香りが凄く良くて、ポイントメイクまでしっかり落ちる。今まで基礎化粧品は皮膚科に処方してもらっていたが、リセットしたくて、基礎化粧品はTerracuoreで揃えた。香りも使い心地も良い。
カモミールの美容マスクも洗い流さなくて良いジェルタイプで、メイク直しの時に短時間でもパックすると肌が柔らかくなる。テラクオーレ ローズのオーデコロンも愛用。

 

乾燥肌なのでピーリングは避けていたが、友人に薦められてシグネチャーソフトピーリングジェル (ミエブジャパン)を使ってみたら、1回で肌が柔らかくなって、びっくり。週1回くらい愛用。アルガンオイルは今年になって使い始めた。肌にも頭皮マッサージにも良い。
洗顔後まずグリニフのシトラス アルガンオイルで、優しく肌をマッサージしてからパックしたり、化粧水をつけたり、いつものスキンケアをする。
翌朝お風呂に入ると決めている時は、前日夜にアルガンオイルで頭皮マッサージをする。髪も寝ている間にパックできる。顔色が明るくなる気がする。

 

ニベアクリーム 青缶は保湿力が絶大。仕事や人に会うときはジョーマローン レッドローズを足元にひとふきする。楽屋・車にもアロマスプレーを。

 

ヘアケアは4・5年ジョジアンヌロールを愛用していたが、今はコレス/korres アロエ&ディタニー シャンプーとコレス/korres アロエ&ディタニー コンディショナーを愛用。頭皮にも良い。

 

足裏マッサージにハマッている。脚のむくみもスッキリしてよく眠れる。

 

 

2013年

 

素材も香りも良いSABONを愛用。SABON ボディスクラブ デリケートジャスミンは肘や膝、踵などを優しくマッサージすると、肌が柔らかくなる。ボディーローションはふわふわの生クリームみたいで、自然な香りに癒される。

 

入浴後はボディークリームをたっぷりと体中に塗る。お気に入はL’OCCITANEのローズ系のもの。ロクシタン ローズ スムース ボディミルクは洗い上がりの素肌に優しいミルク。

 

皮膚が完全に固くなってしまう前に、定期的に角質ケアをする。週に1度湯船につかる前にマッサージ。女王乳塩マッサージソルトはローヤルゼリーとはちみつ、こだわりのお塩が入ったマッサージソルト。乾燥やごわつきに効果抜群。ただし固くなりやすい、つま先とかかとはプロにお任せしている。

 

乾燥肌なので、保湿ケアは仕事先でも乾いたら保湿ミストやボディクリーム塗るなど、日頃から気をつける。どんなに忙しくても1時間半は入浴し、代謝を高める。冷え性改善のために始めたが、代謝が良くなることで疲れもとれるし肌の調子もよくなり、乾燥しにくくなった。

 

入浴からスキンケア、ボディケアまで生活に組み込んでいるので、やらない日はない。シートマスクをしながら髪を乾かす。冬はスチーマーを当てながら浸透を高める。ストレッチをしながら、全身にボディクリームを塗る。鏡の前ですることで身体のチェックもできる。

 

梅雨の時期も加湿器を愛用。美肌のために湿度計をチェックし、一定に保てるよう調節する。パックや毎日の化粧水はすごく重要で、つけ方次第で明らかに違いが出る。しっかり浸透させることを意識して、たっぷりの化粧水を両手で温めて手のひらを使い、顔を包み込む。パッティングやマッサージもしながら肌の手当てしてあげる。

 

睡眠の質は美容のためには大事。午後10時から深夜2時の間に眠りにつく。枕の高さも重要で、最近はカシウェアのバスタオルを折りたたんで枕代わりにし、高さを微調整しながら眠る。

 

自分磨きの日を作る。ゆっくりお風呂でデトックスをして 病院に行き、美肌と健康になる点滴を打ってもらう。

 

ヨーグルトとハチミツを混ぜてパックをする。手のひらに乗るくらいの量のヨーグルトに、ハチミツを一まわりほどかけて混ぜ、顔に乗せてシートパックで密閉。湯船につかりながら10分くらい浸透させるだけで、効果を実感できる。即効性があり肌が1トーン明るく。

 

鍋は最高の美容食で高たんぱく・低脂質・低カロリー・ビタミンがたっぷり。フグやスッポンはパワーをつけたい時や肌の調子を整えたい時によく食べる。夕食にフグやスッポンを食べると、翌朝には肌がぷるぷる。

 

どこでも乾燥対策をする。ハンドクリームや万能ローション ファイテン e-water、リップクリームは手放さない。
オーガニックスパウォーターTerme di Salsomaggiore は温泉水100%でミネラルたっぷりの美容水。毎日の基礎ケアも、冷房で乾燥した時にも、ひと吹きで肌が赤ちゃんみたいに柔らかくなる。最近はメークの上から保湿できる、スプレータイプ化粧水 ジェーン アイルデール ポムミストがお気に入り。

 

炭酸パック ナノアクアのジェルパックを愛用。入浴中に30分くらい、ゆっくりパックする。

 

シゲタのフェイスシリーズはお薦め。シゲタ プリンセスローズなど愛用。しっとりなのにベタつかない。シゲタ ローズウォーターはサッパリタイプ。汚れをきちんと落としてしっかり保湿をすることは、スキンケアにとって最も大切なこと。お風呂に入りながら化粧水で保湿するのも良い。洗顔直後のケアで潤いが長持ちする。

 

セロリは食物繊維が豊富でビタミンA・C、ミネラルも含み、整腸作用もあるので便秘にも効く。千切りにして水にしっかりさらすと、ほとんどくさみは取れる。リコピンたっぷり血液サラサラのトマトスープを作る。

【作り方】
トマト1つ、玉ねぎ3分の1をよく洗い、切る。
オリーブオイル大さじ1と鶏ガラスープ、氷 適量、トマト、玉ねぎを合わせてミキサーでよく混ぜる。
最後にバジルを振りかけて、出来上がり。

 

睡眠の質、食事内容、適度な運動についてさらに見つめ直すように、ライフスタイルに取り入れるようになり徐々に体調が良くなった。 バッチフラワーレメディ レスキューナイトスプレーというフラワーエッセンスを愛用。心配事がある時や眠れない時に飲む。 飲み物に入れたり、口に2、3プッシュそのまま飲んだり不思議と自然に眠れる。

 

寝る時は全身の首を温める。首の後ろに温めるグッズを一つ入れたり、モコモコソックスをはいたり。長年湯たんぽも愛用中。冷え対策に生姜をスライスして、冷凍保存したものを常にストックしている。スープなどに入れて、体内からの冷え対策アイテムとして活用中。

 

毎朝ぞうきんを使って拭き掃除をする。梅雨の時期は特にカビを意識してやる。

 

加湿器やヤカンでお湯を沸かし、湿度調整をする。エアコンは空気を乾燥させるので、床暖房で足元を暖める。
冷えたと思ったらお風呂に入り、外出中なら骨盤と肩甲骨を動かす。骨盤はゆっくり前後左右に回すと、血流がよくなってポカポカしてくる。

 

ラジオ体操は良いダイエットになる。テレビを見ながらバランスボールに座って、背筋を伸ばした状態をキープする。大体2時間ほど。

 

食事はバランスを意識する。お酒が大好きだが、飲みすぎないようにお酒の代わりに炭酸水や水を飲んで、おなかをいっぱいにする。
食べ過ぎ防止には満腹感をコントロールする。満腹感を高めるにはよく噛むことが大事なので、時間をかけて咀嚼することを意識する。 でもストレスが溜まらない様に年に数日だが、何を食べても飲んでもOKデーを設けている。

 

食べる順番は野菜などの胃に優しいものから。次にたんぱく質、炭水化物という順序で食べると、血糖値が急激に上がるのを抑えられる。

 

辛いスープに大根や茸をたくさん入れて、デトックスする。自家製の水キムチにも唐辛子をかけて発汗を促し、半身浴を2時間して汗を出したりデトックスは大事。

 

毎日1時間はお風呂に入り、水を飲みながらゆっくり汗を出す。デトックスのために途中で休憩も入れてストレッチしたりマッサージしたり、一日中お風呂で過ごす日も。シゲタのバスソルトシリーズがお気に入り。シゲタ ローズダイブは爽やかで長く香りが楽しめる。

 

デトックスをする。最近お気に入りの入浴剤はきき湯 ファインヒート。とても汗が出て疲れも取れる。入浴剤は重炭酸SPAタブレットやバブ ローズの香りなどの炭酸系、バスソルトはアヴェダ ストレスフィックス ラベンダーバスソルトを愛用。たくさん汗も出るし冷えた身体も温まる。

 

頭痛や肩が凝った時にシゲタ リバーオブライフで、首筋をマッサージしながらアロマの香りを楽しむ。

 

つま先立ちになる美脚スリッパは毎日愛用。かかと部分がなくて、履くだけでつま先立ちの姿勢になれるスリッパを、もう何年も履き続けている。ふくらはぎの筋肉を意識するようになり、美脚効果がある。

 

美髪の秘訣、パナソニック ヘアドライヤー ナノケアを愛用。これは効果が分かりやすかった。シャンプーなどにもこだわり、ジョジアンヌ・ロールのシャンポワン・オーザルグは、ヘアメークさんに髪を褒められたほど。ジョジアンヌ・ロールのローション・ブリオンスも愛用。

 

ヘアサロンは青山のサリュ。自宅ではモロッカンオイル トリートメントでしっかりケアする。

 

その日のうちにむくみや疲れをリセットしたいので、リンパを流すマッサージをする。SK-II フェイシャルトリートメント マッサージクリームはなめらかな感触で、心地よくマッサージでき肌を柔らかくする。疲れが溜まっている時は、筋肉の凝りをほぐし、流せるファイテンe-waterでボディケア。エイジングケアも同時にできる優れもの。

 

マッサージはしっかり継続すると必ず体が応えてくれる。続けることで肌のトーンも変わってきて、いかにリンパの流れをスムーズにすることが美容に大切かということを感じる。エステティシャンの友人に教えてもらった、顔のむくみ解消&リフトアップの頭皮マッサージは両手のこぶしかカッサを使って頭を少し痛いと感じる強さでしっかり押す。頭にはたくさんのツボがあるし、頭皮がやわらかくなると顔のリフトアップにもなる。アロマオイルなどを使い、香りを楽しみながらするのが良い。

 

 


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