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永作博美の健康法・アンチエイジング法

永作博美の健康法・アンチエイジング法

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2016年 永作博美の健康法

 

梅を酢と砂糖で漬けている。サワーにして飲む。

 

体力を維持するためには食事とインナーマッスルが大事だと思う。普段の姿勢や歩き方を変えたりするだけでも、身体の調整ができる。身体の力の入り方が変わる。背筋を伸ばして歩いているが腰を反り過ぎている人がいるので、きちんと腰骨の上に上半身が乗っているかわかった上で座ったり、きちんと足裏や足指を使ったり、意識する。簡単なことを毎日できる態勢を整えるのも大事。

 

眼精疲労には目の体操が大事。目玉を左右上下をしっかり動かす。

 

お気に入りは甘酒に同量くらいの豆乳を入れて冷たいのを飲むこと。食欲のない暑い夏に飲むことが多い。甘酒も豆乳も健康食品だし、体力がない時にも飲みやすく栄養たっぷり。

 

 

2015年 永作博美の健康法

 

実践する健康法は全て身体を温めること。仰向けに寝て柔らかい素材の湯たんぽをお腹にのせて、ゆっくり温めたりする。

 

考え事や不規則な生活だと頭が休まらないので、腸も動きっぱなしになる。寝る前に深い呼吸をしたり、お腹を温めると副交感神経が働いてゆっくり休める。

 

コーヒーおたく。撮影現場にも自家製コーヒーを持っていく。二三味珈琲の豆が好き。ポイントは豆の鮮度。


二三味珈琲(にざみコーヒー)は石川県珠洲市の能登半島突端にある舟小屋の珈琲店。女性オーナーが新鮮な生豆を自家焙煎していて、全国にファンを持つ人気店。永作博美さん主演映画「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」のモデルになった店。

 

凝っている場所を意識しながら、鼻から吸って鼻から吐く呼吸法を行う。精神的な緊張がゆるみ、ぐっすり眠れる。

 

入浴後に足ツボマッサージをする。血液やリンパの循環が良くなり、凝りが軽くなる。

 

30代で色んな健康法にトライしたが、試行錯誤の状態で35歳頃に体力がガクンと落ちた。40代で再び体力がガクンと落ち、さらに真剣に体と向き合うようになった。ただ精神的には安定し、自分の体に必要なものをうまく選べるようになった。40代で始めたことは、美腸とスムーズな排泄にために消化に良いものをよく噛んで食べること、呼吸法を取り入れてリラックスすること、足つぼマッサージで身体の巡りを良くすること。

 

夏だけでなく乾燥する冬もしっかり水分補給する。最近は吸収が良いと聞いた体温に近い温かいお湯を飲んでいる。朝お湯を沸かして仕事場に持っていく。

 

 


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