プロフィール デヴィ・スカルノ(タレント・インドネシアのスカルノ元大統領夫人) 東京都出身(日本生まれインドネシア国籍) A型 身長159cm 若い頃は社交界で東洋の真珠と呼ばれたほどの美貌(作成2016年 追記2019/8/31)
デヴィ夫人の美容にも良い健康法2019年
「肌のために特別なケアはしていない。1年中冷たい水で顔を洗い、その水を浸透させるように100回くらいパッティングをする。」
※超美肌のデヴィ夫人が実践する肌を冷やす美容法は、高畑充希(シートマスクを冷蔵庫で冷やす)・檀れい(日焼けしたら肌を冷やす)・加治ひとみ(洗顔後は冷水ですすぐ)さんなども実践。ただし肌トラブルになるという見解も。
「まごはやさしい(豆・ゴマ・わかめ・野菜・魚・シイタケ・芋)の栄養バランスの良い食生活を心掛けている。1日5回は歯を磨くので虫歯はないし、入れ歯はなく全て自分の歯。歯医者さんにも褒められる。」
「年をとると足から弱くなる。10cmのハイヒールを履いてよく歩く。家の中では1日10回以上は1階から4階まで階段を往復するし、日本舞踊は60年以上続けている。人間ドックは毎年受ける。大きい病気はしたことがない。体は柔らかい方がケガをしないので、ストレッチは大事。」
※人間ドックにちゃんと行くという芸能人は、米倉涼子・菜々緒・松雪泰子・壇蜜さんなど。
デヴィ夫人の健康が美しさに繋がるマイルール2019~2016
「肌の美しさを保つことで一番重要なのは、メイクをしっかり落とすこと。ダブル洗顔してジャブジャブ水で洗う。塗れた手で顔をパンパン叩くのも日課。肌には清潔感と保湿が何より大事。」
「夜はフルコースを食べたいので、他の食事を調整する。朝食は果物とコーヒーだけ。昼食は和食を軽く食べる程度。」
「朝は午前7時に起きると決まっている。朝食は果物とゆで卵、ビタミン剤数種で、特に脳に糖分を補給するフルーツは朝食でしか食べない。夜は外食することが多いので。自宅での食事はなるべく「まごわやさしい」を厳守したものをお手伝いさんに作ってもらっている。まめ・ごま・わかめ・野菜・魚・しいたけ・芋。」
「朝食後は自宅の屋上で1時間太陽を背中に浴びる日光浴をする。日光浴でえられる栄養分がたくさんあると思う。」
「家にはたくさんの花を飾っている。花から生気をいっぱいもらうので全然疲れない。1日に10回は感動することが大事。わくわく心が高揚すれば、体中のリンパやホルモンが活性化されると考えている。」
「足は冷やしてはいけないので、家では厚手の靴下をはく。年をとると、風邪を引くときは首からが多い。ストールを首にまいたりして、首元は冷やさない。」
※お薦め冷え取り靴下→野蚕シルクで出来た冷え取り靴下【リンマー】
「年を取ると足から弱くなるのでなるべく歩く。近い場所はタクシーは使わないし、1日3キロは歩く。家でも階段の上り下りをよくする。」
※デヴィ夫人以外によく歩いて体型維持している芸能人は?
夏樹陽子・松原智恵子・若尾文子・森高千里・黒柳徹子・飯島直子さんなど、年齢を重ねてもスッキリしたスタイルの美人ばかり!ただの散歩ではなく、早歩きを意識すれば「健康&ダイエット」の一石二鳥です。歩幅を広くとるようにすれば、「認知症予防」になるとも言われています。
「紫外線は美肌の大敵。朝と夕方に10分ずつ太陽を浴びてあとは一切太陽を浴びない。日焼け止めはかぶれやすいのでなるべく使わず、太陽のもとでは化粧を厚めにする。できてしまったシミはスキンケアクリニック 美のかほりでケアする。ライムライトというレーザーでシミが薄くなった。クリニックには3~4年通っている。フェイスラインがスッキリしたと褒められるようになった。」
「シャワーの後、毎回15分かけて全身にボディクリームを塗って保湿することは、20代から続けている。乾燥は肌には最悪。ヴァセリン インテンシブケア アドバンスドリペア ボディローションは、どんな高級コスメより潤う。」
「10代の頃からコルセットをしてウエストを常に締めて、くびれをキープしてきた。良い姿勢を心がけている。疲れると姿勢が悪くなるので、肩を開いて背筋を伸ばすことを常に意識。」
「美肌のためには良い巡りが大事。朝冷たい水で洗顔後、化粧品で保湿し顔を手のひらで100回軽くたたき、肌に適度な刺激を与える。ビザンテ ビアンカ ジェルはすごく浸透しやすい。肌がしっとりしトーンアップする。」
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