プロフィール 黒柳徹子(くろやなぎてつこ 女優・司会者) 1933年8月9日生 東京都出身 A型 テレビ女優第1号の一人で、テレビ誕生と同時に生まれたテレビタレントでもある テレビ「徹子の部屋」の司会者(たまねぎ頭)でも有名 当時としてはめずらしい30代で単身ニューヨーク留学をした
黒柳徹子さんが語った実践している美容法・アンチエイジング法・健康法をご紹介します。2017~2013年
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黒柳徹子の美肌法・アンチエイジング法
口元のたるみが気になるので、寝る前にサージカルテープをたるみがリフトアップするように下から上に貼っている。口を動かせないので何も食べられなくなり、丁度良い。
若さを保つ秘訣は毎日好きなことをすること。年をとってからは、嫌だなと思う仕事はしていない。好きなことをするとよく食べられるし、よく眠れる。
食事はしっかり食べる。ウォーキングをする。
寝る前に必ず深めのヒンズースクワットを50回する。
50歳くらいまでは昼も夜も焼肉という食生活だったが、50歳過ぎてからは肉食から魚・野菜にチェンジした。今、一番大事にしている健康法は睡眠。仕事から帰ったらクレンジングをしてとりあえず寝て、睡眠のゴールデンタイムに成長ホルモンを出すようにしている。2時か3時には一旦起きて、家で仕事をし温かい牛乳を飲み、朝5時頃から11時くらいまでもう一度寝る。2度の睡眠で、合計7時間は確保。
ここ4・5年フェイスラインがたるまない様に、1日2回フェイスマッサージをする。