石田ゆり子さんがずっとナチュラルできれいな秘訣とは?
2018年 石田ゆり子さんのシンプルな美肌ケアの秘密
「仕事柄フルメイクをするので、休日は肌を休めるためにメイクは軽めにする。日焼け止めの代わりにBBやCCクリームをつけて軽く部分メイクをするので、すっぴんでいることはほとんどない。」
「普段の肌ケアはとてもシンプル。化粧水は500円玉くらいの量をたたきこむ。大事な日の前日はパックも。」
「その日に何を食べれば良いか、どう生活すれば良いか考えるために、毎朝鏡で自分の顔の状態を観察したり、指で皮膚を触ったりする。毎日観察していると肌の乾燥具合や肌のハリなど、自分の小さな変化に気づくようになる。睡眠不足やたんぱく質不足などその変化の原因を考え、日々調整する。」
「スキンケアの基本は洗顔。クリームタイプのクレンジングを愛用。手で泡立ててツボ押しをしながら、マッサージするように優しく肌にのせ、ぬるま湯で洗い流すかんじ。ゴシゴシ洗いは絶対にだめ。」
2016年 石田ゆり子の美容法&美肌法
27歳の頃からずっと同じエステに通っている。そこは外見の美よりも健康が大事という考え方。身体に不調があれば、すぐに先生に相談する。
スキンケアの基本はこすらない・洗いすぎない・きちんと保湿すること。
2015年 石田ゆり子の美容法・美肌法
食事・運動・睡眠という基本の3本柱は、顔が映る仕事柄なので気をつける。特に食事は仕事上、お弁当や外食が多いので家では自炊。玄米を炊き、納豆・卵・小松菜・豆乳などは毎日欠かさない。
乾燥肌なので朝はぬるま湯で洗顔して、夜はクリームクレンジングを手で温めて、マッサージするように洗う。洗いすぎると皮脂がとれてしまうので気をつけている。化粧水は時間をかけて手のひらで浸透させるし、シートマスクは持ち歩いている。
20年くらいお世話になっているエステの先生に表情は癖になる、寝る時は笑った顔で寝るようにすると良いと聞いて、幸せだと思いながら寝るようにしている。
疲れが肌にでてきたら、とにかく体を温める。お風呂に浸かったり、白湯を飲んだり、身体の中から外から温める。肌も血行次第だと思っている。目の下にクマがあっても、血行を良くすれば解消される。
美肌のカギは栄養・運動・睡眠。
美肌のために耳の前側や後ろ側を押したり、さすったりする。最後は耳の前側から首を通って、鎖骨の静脈までさすって、いらない老廃物が流す。耳の聞こえがよくなるし、肌もくすまない。
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