綺麗すぎると話題の超美人女優 常盤貴子さんは1972年生まれの47才。アラフォーではなく実はアラフィフなんです。20代の頃からドラマや映画で活躍し、40代後半になってもその美貌が衰えていないことが驚き。
その常盤貴子さんが美しさを保つために実践している「きれいになる方法」や「美容健康に対する考え」「きれいのために使っているアイテム」などをご紹介します。
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常盤貴子さん40代の美容法・美肌の秘訣 2019年
「40才から加圧トレーニングを始め、肌の潤い不足を感じてスチーマーが手放せなくなった。
45才からは根本的な部分を改善するしかない。酵素玄米を食べて、野菜などできるだけ無農薬にしている。以前はサプリメントをよく飲んでいたが、今は自然の食べ物から栄養を摂取したいという考えになった。たくさん果物を食べたり、ストイックなハーバード式スープを始めたりしている。」
※常盤貴子さんも飲むハーバード式スープとは?
玉ねぎ・人参・かぼちゃ・キャベツが入ったスープのこと。作り方は野菜を切って水で20分ほど煮るだけ。
代謝や免疫力が上がり、食物繊維が豊富で、血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。しかも作り置きできるので習慣にしやすく、ファイトケミカル(抗酸化・抗ガン作用など)という栄養素がたくさんとれる最高のスープです。
→ハーバード大学式最強!命の野菜スープ
「休日はあまりメイクをしないし、シンプルメーク。
肌はシワ・シミ・たるみなど、年相応に悩みはあるがスキンケアもシンプルで、たくさんのコスメは使わず、美顔器やスチーマーを使っている。集中美容液なども毎日は使わない。」
※超人気のパナソニック ナノケアスチーマーを愛用している芸能人は
中山美穂・観月ありさ・紗栄子・橋本マナミ・山本舞香・壇蜜さんなど。大人気の田中みな実さんはスチーマーをヘビロテしているとコメント。
「吹き出物ができやすい乾燥肌タイプ。
肌ケアは化粧水・美容液・クリームが基本のスキンケアアイテム。その時の肌の状態に合わせてアイクリームも使うなど調整はするが、肌ケアはパッと済ませてしまうことも多い。コスメは肌に浸透しやすく、保湿力が高いものが理想的。」
「あまり自分に自信がないタイプ。
でも肌がきれいだと前向きな気持ちになる。仕事柄まわりのスタッフに迷惑をかけないように、肌の調子を整えるよう意識している。美肌になるためには年を重ねるほど外側と内側両方のケアが必要で、スキンケアや食生活など根本的なことが大事。」
「年齢を重ねるほど、食事も化粧品もナチュラルが好きになってきた。」
「美容法は寝ること。寝るのが大好きで、理想は8時間。しっかり睡眠がとれれば、肌も心も体も整うと思う。」
※常盤貴子さんのように寝ることが美容法という女優はとても多い。綾瀬はるか・竹内結子・松雪泰子・菅野美穂・沢尻エリカ・永作博美・高岡早紀・浅野ゆう子さんなど。
沢口靖子さんは「とにかく早寝早起きで、12時までには寝る。早ければ20時や21時に寝てしまうことも。」とコメント。
大地真央・石田ゆり子・佐田真由美さんは「笑顔や微笑んで寝る。」と語っている。
微笑んで寝ることは気持ちのリセットにもなり、今から寝るぞというスイッチの切り替えにもなります。また作り笑いでも笑顔同様の効果があると言われているので、微笑んで眠る習慣をつけましょう。
常盤貴子さん愛用メークコスメ・メイクの仕方 2019年
「お気に入りのメークコスメは100%天然由来原料のナチュラグラッセ アイカラーパレット05。
軽いつけ心地。日焼け止めは高カバー力なのに薄づきのサンハイドクリームEFを愛用。この日焼け止めをつけたら、ファンデーションは肌の気になる部分につけるだけで済む。私の定番化粧品はMACマック ブロウ クリアという透明のジェル状眉マスカラ。マスカラの上にも使える。」
「オーガニックのコスメが好きになった。メイクは重ねるのが苦手なので、なるべく軽い感じのものを使いたい。オーガニック系のアイシャドウを使っている。」
誰でもすぐ真似できる 常盤貴子さんがずっときれいな理由まとめ①45才からは根本的に生活や食事の改善を考える。 →身体の中からきれいに。外側のケアだけでは追いつかない年齢。 ②美肌のためにコスメではなく、美顔器やスチーマーを使う。 ③しっかり眠る。 |
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