アンチエイジング女優の美容法&ダイエット法

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その他

大竹しのぶの美容法&ダイエット法

プロフィール 大竹しのぶ(おおたけしのぶ 女優) 1957年7月17日生 東京都出身 A型 身長158cm 1974年ドラマ「ボクは女学生」の一般公募で出演 1975年 映画「青春の門  筑豊編」ヒロイン役で本格デビュー 舞台・映画・テレビにジャンルを問わず愛される日本を代表する演技派女優 テレビドラマ「男女7人夏物語」が大ヒットし共演の明石家さんまと結婚したことは有名(のちに離婚)
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2017年 大竹しのぶさんの美の秘密

 

「健康のために気をつけていることは食事をきちんと食べること。特に舞台中はお米とお肉を食べる。野菜も大好き。食べることに一番気をつけている。」

 

「スキンケアはシンプルで、化粧水・美容液・乳液・クリームを手でつける。メイクを早く落とすことは心がけているので帰宅したらすぐに化粧を落とす。」

 

「水素水のハイドロプレミアムを飲む。水素が抜けにくく、ケイ素も配合している。」

大竹しのぶさん愛用水素水 ハイドロプレミアム

水素水 ハイドロプレミアム
シリカ 配合 高濃度水素水。

 

「洗顔は泡立てた石鹸で顔をそっと洗うようにしている。」

 

「指で使う歯ブラシで歯茎をマッサージすることで、内側から法令線を刺激し、法令線が薄くなって感動した。」

 

「美容法で唯一続けているのはマッサージと整体に行くこと。整体は自分に合っているし、姿勢が伸びるので舞台中は週に1・2回は行く。マッサージもよく行く。」

 

 

2016年 大竹しのぶの美容法&ダイエット法

 

オンリーミネラルのミネラルエアーファンデーションは肌への負担が軽く、舞台の時は首・脚・腕にひと吹きする。ファンデのつきが軽い。

 

蜂蜜は胃が空っぽの時にスプーン1杯直接舐めることが多い。喉のケアにも良いし、肌もきれいになる。免疫力がアップする。

お薦め蜂蜜マヌカハニー
マヌカハニー使用感想
マヌカハニー使用感想
ニュージーランドでは薬局で売られているマヌカハニー。その抗菌力は世界でも有名。大地真央・吉瀬美智子・藤原紀香・高島彩・忽那汐里・鈴木ちなみ・田中みな実・知英さんも愛用。

 

食事は何でも食べたいものを食べている。白米を食べないと元気がでないし、甘いものも大好きで、野菜も好き。朝食はフルーツとヨーグルトにクルミやドライフルーツを入れて、蜂蜜をかけて食べる。

 

スキンケアの後に日焼け止めとBBクリームを塗る。だからメークは5分あればできる。気に入っているリップはクリスチャン ディオール ディオールアディクト リップマキシマイザー。すっぴんでもメークをしていても落ち着く。

 

髪型は1カ月半に1度、美容院でカットしている。自宅ではヘアオイルなどで髪のお手入れをする。

 

肌のトラブルはあまりないが、肌が白く刺激の強い化粧品は合わないので、植物由来などの自然派コスメを愛用。

 

 

2013年 大竹しのぶの美容法&ダイエット法

 

地球人倶楽部の宅配を25年愛用。家の食材はここのがメイン。

 

 


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浅野ゆう子の美容法&ダイエット法

プロフィール 浅野ゆう子(あさのゆうこ 女優・元アイドル歌手) 1960年7月9日生 兵庫県神戸市出身 AB型 身長167cm 1990年代バブル時代にトレンディドラマの女王と称され、W浅野(浅野ゆう子と浅野温子)を手本にした髪型や服装が大人気に。ドラマ放送翌日には浅野ゆう子さんが来ていた衣裳が店頭から消えると言われたほどのファッションリーダーだった
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浅野ゆう子さんの美しさを保つ秘訣2017~2013年

 

「フラメンコをしているので、肩甲骨はよく動く。」

 

「仕事柄いつもドライヤーやストレートアイロンで髪が傷みやすいと思うので、休日はドライヤーは使わない。」

 

「最近ハマッているのは釈由美子さんから教えてもらった、米ぬか酵素浴。ひのきよりも米ぬかの方が良いと聞いた。砂風呂のような感じで15分入るだけですごく発汗し、代謝が上がる。肌もツルツル。3日や一週間に1度くらい、お休みがあると通っている。」

 

「昔はドゥ・ラ・メール一辺倒だったが、今は ゲラン オーキデ アンペリアルを愛用。こだわりは水分補給。化粧水は手で三回つける。時々、ゲランのエステに行く。」

浅野ゆう子さん愛用スキンケアコスメドゥラメール

クレームドゥ・ラ・メール(モイスチャライジング クリーム)

低温・低圧のバイオ発酵により製造。肌は柔らかくなり、引き締まった状態に。キメが整い、毛穴は目立たなくなり、年齢を重ねた肌も乾燥肌もバランスよく潤す。

 

「身体を激しく動かさない方が良い年齢になり、ピラティスで体幹を鍛えている。毎日夜は9時か10時に寝て、朝は5時か6時に起きる。ゴールデンタイムに寝ることを意識。」

 

 


天海祐希・賀来千香子さんなどアンチエイジング女優の美容法&ダイエット法

デビュー(中学生)からしばらくはとても大人びた顔立ちとスタイルの良さから、歌手やグラビアアイドルとして活動していたが、年齢と外見のギャップがなくなってきた20代後半にブレイクし社会現象を巻き起こす。 代表作は1988年「抱きしめたい!」・1989年「ハートに火をつけて」「雨よりも優しく」・1990年「恋のパラダイス」「男について」・1991年「学校に行こう!」など。31才(1991年)で第42回NHK紅白歌合戦の紅組司会に抜擢(女優が司会をするのはまだ珍しい時代)

浅野ゆう子さんコメント↓ 2017年6月
 
女優としての転機は1995年公開の映画「藏(くら)」。トレンディドラマなどで若い役柄ばかり演じていたが、この映画で初めて大人の女性役に挑戦したし、結果的に日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を頂けた。自分にとっては大きな宝物。孫がいてもおかしくない年齢になってきたので、今後は家庭的な役も演じてみたい。

 

 

 

黒柳徹子の美容法&健康法

プロフィール 黒柳徹子(くろやなぎてつこ 女優・司会者) 1933年8月9日生 東京都出身 A型 テレビ女優第1号の一人で、テレビ誕生と同時に生まれたテレビタレントでもある テレビ「徹子の部屋」の司会者(たまねぎ頭)でも有名 当時としてはめずらしい30代で単身ニューヨーク留学をした


黒柳徹子さんが語った実践している美容法・アンチエイジング法・健康法をご紹介します。2017~2013年
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黒柳徹子の美肌法・アンチエイジング法

 

口元のたるみが気になるので、寝る前にサージカルテープをたるみがリフトアップするように下から上に貼っている。口を動かせないので何も食べられなくなり、丁度良い。

 

若さを保つ秘訣は毎日好きなことをすること。年をとってからは、嫌だなと思う仕事はしていない。好きなことをするとよく食べられるし、よく眠れる。

 

食事はしっかり食べる。ウォーキングをする。

 

寝る前に必ず深めのヒンズースクワットを50回する。

 

50歳くらいまでは昼も夜も焼肉という食生活だったが、50歳過ぎてからは肉食から魚・野菜にチェンジした。今、一番大事にしている健康法は睡眠。仕事から帰ったらクレンジングをしてとりあえず寝て、睡眠のゴールデンタイムに成長ホルモンを出すようにしている。2時か3時には一旦起きて、家で仕事をし温かい牛乳を飲み、朝5時頃から11時くらいまでもう一度寝る。2度の睡眠で、合計7時間は確保。

 

ここ4・5年フェイスラインがたるまない様に、1日2回フェイスマッサージをする。

 

 


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